谷ゆき子先生、万歳!
たまたま手元に残っていた「バレリーナの星」の谷先生自己紹介のページが妙に記憶に残っていた。絵はうまい、しかもセンスに満ちている(もっと上手な表現しろ)。
『谷ゆき子の世界』(立東舎)
素晴らしい。回転アラベスク、親子二代のバレエ人生。
例えば、日本のロックの歴史の話になると、
GS、はっぴいえんど、キャロル…などという流れが俺は嫌いだ。憎悪している。
フライドエッグやブルースクリエーションを出せ!
ってなわけで、当時の雰囲気をうまく再現するのは、後付け修正主義者には無理なのだ。
1970年代を支配した妖怪博士は佐藤有文先生なのだ。
当時、生きていないやつが書いたものなど、参考にするものか。←言い過ぎ
For Beautiful Human Life!
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