久々の妖怪記事です。
中一時代(旺文社)
「はたして幽霊はいるか」文/白木茂先生
バランタイン号(アメリカ)、首じめ(ラオス)、火ふき(エチオピア)、緑目の少年(トルコ)。うーん、素晴らしい。白木先生、一冊、妖怪図鑑プリーズ!!!
野球ゲーム同士のみっしー様。
知識が問題なのではありません。「好き」ということが問われるのです。
結局、好きな物同志で集まってプレイしているのが本来の遊び方でしょう。
私なんぞ、興味のある人を刺激することに命を掛けているだけで、米国のAPBAオヤジ連中などの足下にも及びません。ジャンルを残す、興味を持ってもらうことに尽きると思います。そのためには早く、一冊…。
Pursue The Pennant 1985 Version
これでしょうか? 私も2000番台を所有しています。
買うだけで、プレイできていない現在の私は、褒められたものではありません。
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