今日も元気だ、注文品来ない。いい加減にしろっての。
掲示板へ書き込むしかないな。
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掲示板へ書き込むしかないな。
45日以内が有効だそうだ。49日経っているではないか。入力したのだが、「この種類の取引は意義解決の対象とはならない」だとよ。相手に通知も行かないのだろうね。
愛ちゃんに「ディスクユニオンに行って買いまくろうぜぃ」と誘ったが、「今日は駄目なのよ〜〜〜〜〜。御免ネェ〜〜〜〜〜」とのことで買い出しは中止に。
野球ゲームを買うべくお金を送ったとたん、業者と連絡が途絶えました。事故の可能性もありますが、まったく、いい加減なものだ。
トホホ野球ゲームという記事を書こうか。
そのうち楽しいお知らせが出来るよう頑張るので期待して下さい。
ヤケクソでTHE FIRMのライヴを聞いている。うーん、いまいち。でも、好きだぜ。
卓上野球機構さんたちが大阪で頑張っているというのに、二日間、寝ていた私。だって、疲れてんだもの。
「さかさ男」のバリエーションを見たい人はいるかな? いない、あ、そ。
斎藤守というライターがいたが、斎藤守弘先生の別名じゃないよな。
あまりに疲れて、思考能力ゼロだ…。
同じ会社に頼んだ二つのうち、後に頼んだ方が先に来た。アメリカの郵便はどうなっとるんじゃ。
全部そろったら、レビューしようかと待っているのだが来ない。
GoogleでStrat-O-Maticと入れても国内のブログは三つだけ…。
「不思議な雑誌」(日本文芸社→相互文芸社)
1963.11
うーん、幽霊記事が多いですかねえ。
1963.12
突如、秘宝特集に。
1964.1
心霊特集。すこし前から連載の「解剖室夜話」ってのは、情事がどうとかの興味本位記事。
1964.2
心霊特集だが、ややマンネリ。
1964.3
「実在していた天狗の話」(風俗研究家 大川啓一郎先生)
「伝説の世界に生きる想像の動物」(日本風俗史学会会員 久我重成先生)
まあ、たいした記事じゃないね。
その後も続くのだが、歌川大雅先生が書いているだの、中山剛先生(少年キングにも書いている謎の人、勝手に正体=中岡先生と仮説を立てたが、文章からすると別人だな。そういう名前の円盤研究家かしら)が書いているだのに興味ないでしょ?
32号(1966.1)でゃ「世界の幽霊 所変われば幽霊も変わる」(高松三郎先生)という記事があって、オバイホ、アササボンサン、ジャックのランターン、ラウヒェン、レイス、ポルターガイスト、ゴースト、ヨナルテ・パズトーリ、ラルバァが紹介されている。
我らがジャイアンツも連覇へ向けて、若手が育っているな。いつもこの時期になると、「今年はどの選手がカードに…」と考えつぃまうのがタカラの野球ゲームだ。
http://alfalfalfa.com/archives/6298805.html
不思議な雑誌 日本文芸社
当時の怪奇雑誌はどうだったのか…。
この雑誌の注目すべき点は「表紙が秋吉巒先生」ということでしょう。
1963.6 「死神の呼び声に呑まれる難波船」村上人声先生(海難防止協会理事)
「霊魂は生きている!」久我重成先生(日本風俗史学会員)
「女の死霊が導いた犯人の家」安野雅彦先生(元満州演芸協会)
翻訳記事で「南米に隠れ住むヒトラーと24人の親衛隊」なる記事も。
冗談記事で「日の丸、法制化」ってのもあります。
中山光義先生だけですねえ、知っているの。
1963.7
食人樹に呑まれたアフリカ探検隊(向田俊郎先生)
近く地球に大異変が起こる!?(山浦信吾先生)
知りませんねえ(「お前の方が無名だろ」…ごもっとも)。
日本妖婚物語「タニシに見初められた小町娘」「命を救われた魚が妻になった」
(窪田訓雄先生 日本民話の会会員)創刊号にもあったナイスな記事。
やはり、中山光義先生しか知りません。
1963.8
大菩薩峠の怪 山田克郎先生(作家)
魔性が潜む玉川上水 月丘治先生(作家)
女の屍体を秘蔵する墓荒らしの淫虐魔! 小沢勇次先生 元警部補
興味本位の記事で、まるで「実話特報」みたい…。
この号は幽霊記事が多いですな。
1963.9
「日本の妖怪変化」中山光義先生
東西怪奇読物体系ではペーター・キュルテンなども。
「あなたも霊能者になれる!」長谷川光洋先生 この方、心霊関係の著作ありますね。
この号も幽霊が多いな。
1963.10
「日本妖婚物語」命懸けで貴公子を恋した女狐 娘の難病を治した河童の悲恋
うーん、津田悠先生、湖山一美先生以外は知らない人ばかり…。
私はヤル気がありませんが、「怪奇雑誌作家一覧」「エロ雑誌作家一覧」「エログロマンガ家一覧」などを資料が散逸する前に作る人がいませんかねえ。
以前、どこかでSM愛好家の人が図書館を作ったというのを見ましたが(全然興味のないジャンルだが、後世に残したいという情熱は素晴らしい。絵も秋吉巒先生のがあるし)、ジャンルはともかく(笑)、気持ちは分かる。百年後に調べるのは相当大変なはず…。当時の人が生きているうちに…。
この調子で全号やろうかとも思いましたが、疲れたのでいいや。
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