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2011年7月24日 (日)

Baseball Strategy (Avalon Hill)

 日本でも割と知られているゲーム。ホビージャパンが輸入し、説明書を付けて販売していたからである。
Baseballstrategy
 1960年に発売。ゲームデザインをした人はウォーゲームでも名高い人物です。だからという訳でもないのだろうが、選手カードではなくて、カウンターを使うようになっている。見た目はウォーゲームですな。打者は三種類(長距離、安打製造機、貧弱ーおおざっぱな!)、投手は二種類(速球派とジャンクーどういう日本語が適当か?)に分類されており、投手は四種類のなかからコースを選択、打者はスイングを選択。この辺りは後年の版と変わらない。そして選手の守備力の合計であるチーム守備力の該当する欄の結果を見るのだ(APBAの影響有り、か)。
 ゲームに多少のアラはあるが(長距離打者は速球派からシングルヒットを打てず、貧弱守備相手なら四球も選べない)、創世記のゲームとしてはまずまずの完成度である。架空の選手を扱っているので、「自分で選手成績をしらべて実在の野球選手を導入しよう」というコンセプトが素晴らしい。ゲーマーのアイディア次第でいくらでも発展できるのだからね。オリジナルールを作って発表しようかなあ。
 また、守備重視、打撃重視、その中間など戦略の立て方にこだわることも出来、監督の采配が大変重要なのである。宣伝文「複雑な野球戦略を簡潔に再現」は伊達ではない。
 しかし、先ほどのアラの続きだが、打者が三種類というのはちょっと大雑把だなあ。長距離プラス安打製造機(全盛期の落合や王)、平均的な打者、三振の多い少ない、四球の多い少ない、併殺打の多い少ないなどが取り入れられていない。また、投手が二種類というのもどうか。この辺りは後年の版で改善されているところもある。
 さあ、この素晴らしい選手カウンターを見たまえ!


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